痛恨の遅刻

とある企業の一次選考の日、こともあろうに寝坊した。目が覚めたときには選考に行くはずの企業から電話がかかっているところ。午前中はいけないが午後からに変更してもらった。しかしこの日は、午後から他の企業の二次選考であった。午前の企業が第一志望であった私は、午後からの二次選考を捨てて一次選考に臨んだ。まあ、遅刻どころか予定変更までしてもらったわけだからどうせ合格しないだろうとへこみながら合格発表の日をまった。発表の日、電話がなるわけでもなくボーっとすごしていた。しかしそのに一本の電話が・・・。なんと合格していた。しかも、先方いわく、筆記は2番目の成績だそうだ。今週土曜の二次選考が最終選考となる。やるっきゃないっしょ。