一週間安静の病気でありながら

金曜日、外出。彼女のお宅へ。その後彼女のバイト先へ一緒に行く。待ち時間の間近くのブックマーケットで頭文字Dの続きを久々に読んだ。面白すぎ!!この日は6巻の途中から12巻までを読んだ。早く13巻がみたい。そして、彼女と共に彼女のお宅へ。彼女のお母さんいわく家のおっさんが電話したらしく、自宅へ帰らねばならないことに。彼女のお母さんにおくっていただきました。ほんと申し訳ない限りだった。それもこれも家のクソジジィのせいだ。