ダイエーにいくときとバイト中

坂道を下ってスピードがでてるときに私の胸当たりに「バチッ!」っと音がした。見て見るとオレンジと黒の物体が地面に転がっていく。まさか!と思った私。その瞬間鳥肌が立った。あのオレンジと黒の物体もしやスズメバチ?そう思ったからだ。ハチ、ムカデ、ヘビ、クモこの手の毒を持っていそうな生き物は恐ろしく苦手です。そして、ダイエーの近くで「ヤッシー!」と女性の声がした。振り向いて見るとそこにはフェラ嬢がいた。その時のやりとり→フェラ嬢「今からバイト?」私「はい。」フェラ嬢「バイバ〜イ。」私「さよなら。」すこし距離があった事と私のバイトの時間が迫っていたことからこのようなかなりそっけないやりとりであった。その後バイト中に教育実習中の担当クラスだった生徒が来た。約束どおり携帯の番号とアドレスを教えてあげた。